牙狼-GARO-

■概要
『牙狼』(ガロ)は、2005年(平成17年)10月7日から2006年(平成18年)3月31日までテレビ東京系列で全25話が放映された、特撮テレビドラマ(深夜特撮)作品。

雨宮慶太による、『鉄甲機ミカヅキ』以来5年ぶりのオリジナル番組でもある本作はミッドナイトアクションホラードラマと題されて制作されている。特撮番組としては珍しく深夜枠での放送となり、大人をターゲットにした番組作りがなされている。雨宮慶太によれば、当初は子ども向け特撮番組として計画され、放映期間も4クールを予定していたという。

スタッフ陣においては雨宮作品の常連であるBUDDY ZOO、竹谷隆之に加え横山誠、金田龍、梶研吾、小林雄次、韮沢靖、など多彩な顔ぶれが集結した。キャスト陣には特撮番組初挑戦となる小西大樹や多くの特撮番組に出演した螢雪次朗、京本政樹など個性的な顔ぶれとなった。ゲスト陣も峰岸徹、加勢大周、板尾創路(130R)、森本レオなど深夜番組としては豪華な顔ぶれとなっており、特撮OB・OGも多数出演している。

テーマ曲では1stOPテーマをインストゥルメンタル(歌詞無し)にし、2ndOPテーマは特撮主題歌初挑戦となったJAM Project、エンディングテーマを京本政樹が担当し話題となった。

劇中音楽はテレビ番組によくある録り溜め方式ではなく、各エピソードやシーンに合わせて楽曲を随時制作するという手法が用いられた。最終的に制作された楽曲の総数は、未使用曲を含めると約420にも及ぶ。そのため、シリーズ全体を通して使用された楽曲はごく僅かで(毎回使われたのは予告編のBGMのみ)、一度きりの使用に終わった曲も多い。サウンドトラックCDも発売されたが、実際に使用された曲ですらCD1枚には収まりきれず、未収録になった曲も少なくない。

本作の制作にあたりバンダイ、東北新社などが資金を出し合う製作委員会方式を採用した結果、従来の特撮番組制作の1.8倍の予算を確保することができた。また日本有数のVFX制作会社であるオムニバス・ジャパンがVFXを担当した。

そのような事があってか、本作ではテレビ番組の水準を大きく越えるアクションシーンやCGが可能となり、変身後のみならず、変身前のアクションも数多く取り入れられ、主要キャストのみならずゲスト陣もアクションシーンに挑戦している。

大人をターゲットにしているため、グロテスクなシーンや裸体シーンなど通常の放送枠では実現困難な表現がなされ、ホラー色の強い作風になっているのも大きな特徴である。

TVシリーズは「暗黒魔戒騎士篇」とされており、その後TVスペシャル、劇場版も製作されたほか、小説なども出版された。


■あらすじ
画家を夢見る女性・御月カオルは、初めての個展を前に張り切るが、同時に幼い頃に読んだ、父の描いた「黄金騎士」 の絵本を夢に見ることが気になっていた。心理カウンセラーの龍崎駈音に相談することで一応安心したカオルは個展に臨むが、 画廊のオーナーが突如として異形の化物に変異し、カオルを襲ってくる。 その時、カオルの前に白いコートをまとった謎の青年が現れ、変身して化物を倒す。その姿は、正にあの絵本に描かれた「黄金騎士」そのものだった。

【Wikipediaより】


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