ギャートルズ

■概要
テレビアニメとテレビドラマにもなり、その独特のユーモアや世界観で大人気を博した。

この作品により定型化した代表的なギャグやネタに、「大声が文字の形の石になって飛んでいく」「輪切りの肉」 「マンモスの群れの突進(その結果人間が踏みつぶされてぺらぺらになる)」「鉄コン筋クリート」などがある。

作中で原始時代にもかかわらずなぜか貨幣経済が浸透しており、巨大な石の貨幣を用いている描写が見られるが、もちろんフィクションであり、このように使われる巨大な石の貨幣は歴史上存在しない。ヤップ島にこのような巨大な石の貨幣は実在するものの、人間が持ち運ぶものではなく所有権だけが移るという性質のものである。

単純で印象深いアニメのオープニングや、エンディング『やつらの足音のバラード』(作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)の主題歌も、長く親しまれている。なお、地球の始まりから人類の誕生までをシンプルかつ奥行きある形で描いた『やつらの足音のバラード』は、後に小泉今日子やスガシカオ、中村あゆみらによってカバーされ、その都度オリジナルも注目を浴びている。

主な登場人物は、「ギャートルズ平原(架空の地名)」に暮らすクロマニョン人の少年ゴンと、ゴンの父ちゃんをはじめとする彼の家族、そして相棒であるゴリラのドテチンである。彼らの日々の生活は波瀾万丈でエピソードに富み、個性的な隣人や生き物たちが絡んで騒動を繰り広げる。


【Wikipediaより】

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